2020-01-23

塗料の臭気はどんなもの?

ペンキと聞いてイメージするのはあのツーンと鼻にくる溶剤系シンナーの臭いではないでしょうか?いわゆるペンキというのは溶剤系シンナーが含まれているので、臭いはかなりキツいものがあります。

マジックを思い浮かべてみてください。サインペンでも結構です。これらのペンにも水性と油性がありますよね。油性は前述したツーンとした臭いがします。

水性と油性がある

塗料には2種類あって、一つは水性、それと油性です。環境に配慮されて作られているのが水性です。油性の塗料というのは、耐久性を上げる為に溶剤が含まれているので、キツい臭いを発します。いわゆるペンキです。これは臭気に慣れた職人でも体を悪くするほどの毒性ですので、使用時はマスクをしたり、注意を必要とします。

耐久性で考えると油性塗料は成分の違いで持ちが良いとも言えますが、水性塗料は持ちが悪いとは考えられません。事実、町場の外壁塗装で使用されているのは、ほとんどが水性塗料で、弊店でも水性のシリコン塗料をスタンダードとしています。

臭気が気になる方には

以前こんなことがありました。弊店で請け負った工事で、喘息気味の体の弱い少年が居住していて、工事中はわずかな塗料の臭いを嗅ぐだけでも具合が悪くなる、という事でした。

ほとんど臭いを発さない水性塗料を使用していましたが、鉄部や木部に関しては、一般的にウレタン塗料を使用するので、臭気を放つのです。施主である親御さんから相談を受け、工事中は近くのお婆ちゃんの家へ避難して頂きました。

このように臭いに敏感な人がおりますので、塗装工事に入る際は、塗料の臭気に関しても十分にお気をつけください。

寄稿者:佐藤 たかや

<三鷹>ヨウショウ・リフォーム

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