2020-01-23

外壁塗装の相場って?

屋根・外壁塗装の相場は誰もが気になるところです。今は誰しもスマホをお持ちなので、リサーチすれば山のように情報が出てきますが、ネットの世界に浅いユーザーは、そこに書いてある情報に振り回されてしまうのが、情報爆発の時代の傾向です。

よくある35坪で検証

ここではよくある35坪の建売住宅を例に出して学びましょう。なぜ35坪かというと、この規模感が統計的に多い住宅だからです。35坪とは建坪の事です。建坪とは、1階・2階部分を合わせた延べ床面積と考えるとわかりやすいでしょう。

例えば、建物の床の面積が60平米ほどとすると、坪数でいうと18坪ほど、2階部分を合わせると概ね36坪となります。塗装工事が必要な住宅は、外壁だけというパターンは少ないです。

屋根の塗装もセットで、というパターンが殆どでしょう。スレート屋根に限定して考えると、屋根の面積は概ね70~85平米程度です。お宅によっては下屋根がある場合もありますので、その場合は屋根面積は幅広になります。

外壁塗装工事の相場は?

ここではざっくりとした相場感をお教えします。

35坪の物件にかかる足場の費用は20~25万、屋根の塗装は20~25万、外壁は40~50万(*水性のシリコン塗料とする)、鉄部・木部などの付帯部分10~15万、その他の経費5万~10万が相場と言えるでしょう。

意外に重たい消費税:

2019年10月に増税がありました。たった2%の増税と思いきや、どの業界も消費は冷え込んでいます。5%=>8%の時に比べて、駆け込み需要は少なかったように感じますが、大金が動く外壁塗装では、10%の税は重たい出費です。

まとめ:

外壁塗装の見積額は各社違いがあります。上記では相場を〇〇円~と表現したのは、会社によって違いがあるからです。足し算するとわかりますが、安く見積もって95万+税、高い方をとると125万+税となります。

つまり30万の誤差があります。この金額内に収まっていれば、平均値ということになります。この30万の範囲が消費者と売り手の交渉どころになりますが、他の何の商品でもそうですが、安かろう悪かろうがある事をお忘れなく。

追伸:

情報爆発の時代、消費者の心理を逆手にとった見積もり比較サイトがありますが、ネットの世界に浅いユーザーは、情報に振り回されないように気をつけましょう。

なぜ一括見積もりサイトが隆盛なのか?それは儲かるからです。ネットリテラシーが低いユーザーは、ネットに溢れかえる情報を信じ込んでしまう傾向があります。一体何に引き込まれてしまうのか?

それは、甘く誘う言葉です。一括見積もりサイトのうまいやり方ですが、掲載されてる全ての情報を鵜呑みにしないよう十分に注意してください。私はそれで痛い目をみたユーザーさんも業者さんも知っています。

寄稿者:佐藤 たかや

<三鷹>ヨウショウ・リフォーム

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