2020-01-22
屋根かべのスタッフ紹介

三鷹市・調布市に地域密着する屋根かべマイスターのスタッフを紹介します。菅谷親子です。代表の私と同じく三鷹市出身・在住の塗装スタッフです。
親子で塗装職人はかなり珍しく、最近では中々見かけません。今の若い世代はなかなか職人の世界に入ってこないという根源的な問題があります。
どの業界もそうですが、塗装業界もご多聞に漏れず高齢化が進んでいます。そんな中、息子のK君はまだ20代、小さな頃より工事現場に親しみ、親父の背中を見て10代でこの業界に飛び込みました。すでにキャリアが長いので、指揮官のような現場を任されています。
現場でのマナーを守る
屋根かべマイスターでは多棟現場といって、同時期に現場をまたいで仕事をしているので、菅谷父は、工事部長として各現場を監督しています。
屋根かべマイスターは、元気な挨拶と共に朝の現場を開きます。お客様に不快な思いをさせないというのは、スタッフ全員の共通意識で仕事をしています。
現場でよく不快に思われるのは、職人の雑談やタバコの不始末などが挙げられますが、弊店ではお客様に不快に思われる可能性があるマナーについて徹底しています。
塗装現場は心構えが大切
お客様の大切なお家を預かり、塗り替えの工事を行う上で大切にしているのは、1に丁寧な施工、2にマナー、3に挨拶と施主様とのコミュニケーションです。
施主様も、職人も、現場監督も、気持ちよく工事を終える秘訣は、双方の心構えにあり、不信感が募ると良い工事になりません。
できるだけ行き違いやトラブルを避けるため、弊店ではこのような努力を欠かしません。
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