2020-01-17

火災保険の申請は意外と簡単

台風や強風による被害(風災被害)にあった屋根と外壁は、火災保険の風災補償の対象になるので、保険会社から修理費用が支払われる。

こんな風災・天災の被害にあった時は

【火災・落雷・爆発】

「住まいの保険」の基本となる補償。火災や落雷、ガス漏れなどによる爆発などで損害が生じた場合に保険金が支払われる。また、これらの災害の後片付け清掃、搬出など後片付けにかかる残存物取り付け費用も補填される。意外なところでは、ゲリラ豪雨時の落雷で、壊れてしまった電化製品(テレビやパソコンなど)も補償対象になる。

【風・ひょう・雪災】

大型の台風や暴風が頻繁に発生しており、瓦やコロニアル材が浮いたり飛んだり、飛んだ屋根材がガレージを破壊、他人の家屋に被害を及ぼすケースも少なくない。また、雪がめったに降らない地方でも何十年ぶりのドカ雪や表などが降ることがあるが、これらの自然災害が原因で損害が生じた場合に保険金が支払われる。

【水災・水漏れ】

台風や暴風雨などが原因で起こった洪水や高潮、土砂崩れによって建物が床上浸水となった損害に対して保険金が支払われる。また、片付け清掃など後片付けにかかる残存物片付け費用も含まれる。給排水整備の故障による床の水浸しやマンションでの上階住人の水漏れによる、天井、壁が濡れる事故へも対応している。

火災保険は、自動車保険と違って、保険を使っても保険料が上がることがない。被災するたびに何度でも申請することが可能。なので、わずかな被害でも気付いた時に、調査、申請すべきである。

火災保険の申請は意外と簡単

正しい方法で申請をおこなえば、希望額に近い修理費用がスムーズに保険会社から支払われる。

正しい方法とは、被災した屋根(経年劣化ではない)を被保険者(保険契約者)が申請すること。

火災保険の申請に必要な書類

必要書類は合計4枚、被保険者が用意する書類は2枚。

保険金申請書と事故状況説明書被保険者(=施主)が記入するのはこの2枚。

修理見積もり書と被害写真は、修理業者(=あなた)が用意する。

火災保険を申請するときに絶対に守るべきこと

被保険者が保険会社に連絡をして、申請すること。第三者が申請をすると、否認される可能性がある。自然災害による不具合に気づいたらすみやかに申請する。

いかがでしたか?意外と知らない人が多いんですよね。そして意外とシンプルな申請ですみます。全てが保険でまかなわれるとは言いきれませんが、ご加入の保険会社との関係によって結果が左右されます。

お役に立てましたでしょうか?次回はもう少し踏み込んだ記事を掲載しますね。

寄稿者:佐藤 たかや

<三鷹>ヨウショウ・リフォーム

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