2020-01-17

火災保険を使ったリフォーム工事の注意点

さて、シリーズでお届けしてきた火災保険の活用法の解説もこれで最後の章になりました。今回は、注意すべき点について掘り下げていきます。

20万円未満の修理は保険適応としない保険会社がある。

しかし、屋根の修理には足場を組み立てる必要があるため、必然的に20万円以上かかる。

足場を組み立てる必要がないと異議を申し伝えてくる共済や保険会社がいる場合、安全確保のために足場はかならず要することを胸を張って主張すること。見積もり書に、足場組み立て費用をかならず見積もり項目に入れるようにする。

例えば、風でコロニアルが飛ばされて被災した場合、カバー工法の保険申請はできない。保険会社が支払ってくれるのは、被災した屋根の部分修理の費用のみ。

屋根を全面を改修したり、見栄えを良くしたり、既存の製品より高品質の製品を用いたりするリフォーム工事することを目的にしたお金ではないことに注意。

ただし、保険会社から支払われる保険金の使い道は保険契約者の自由。つまり、申請通りの工事をする必要はない。

たとえ、部分修理で対処できたとしても、部分修理では繰り返し同じような被害が再発する可能性はある。

建築後、20年や30年が過ぎている屋根であれば、屋根全体が痛んでおり、寿命を迎えていると判断できる。住み続けることを考えれば、部分修理を取り下げて、屋根を全面改修することを検討するのが懸命な判断。

葺き替え工事やカバー工法などの全面改修費用の一部として保険金を活用するという考え方もできますよ。

外壁、屋根、雨漏りの工事は、火災保険を活用しなければもったいない!

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「火災保険を使ったら保険料が高くなったりするのでは?」

と思うかもしれませんが、心配ご無用。火災保険には自動車保険のような等級がないので、保険金の支給を受けたからといって保険料が上がることはありません。なので、積極的に活用すべきです。

ただし、申請はとても面倒。申請書類の作成や被災箇所の写真撮影、第三者機関の鑑定士に夜現地調査の立合いなどがあるので、火災保険の仕組みは知っていても広く活用されていないのが現状です。

そこで、弊社では、火災保険の申請から修繕工事までを完全サポート。複雑で、面倒な申請を専門スタッフがお手伝いしますので、遠慮なくご相談ください。

特に、災害が起きたときに早く申請するのが大事になるので、少しでも異変があれば保険申請することをお勧めします。

せっかく加入している火災保険。無駄にしないように気をつけてくださいね!

寄稿者:佐藤 たかや

<三鷹>ヨウショウ・リフォーム

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